美・健康きんに君

美・健康な為の読み物

卵と健康

どうも!たんぱく質が足りないと思ったら、生卵を飲んでいる

✨美・健康きんに君です!✨

皆様、卵は好きですか?

そうです。ニワトリさんがコケコケ言ってポコンと産んでくれる卵です。

 

私は毎日卵二個食べています☆

卵は栄養が一杯詰まっております❗

今日は、卵について調べました!


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やっぱり「    」は
最強の完全栄養食品だった!
卵はアミノ酸、ビタミン、ミネラル
宝庫だから健康効果抜群でございます❗
 
 
 
最近卵を食べてますか?
 
 
毎日の食卓に欠かすことができない食材といえば、やはり卵ですよね。卵の黄身と白身には我々人間が生きていく上で欠かすことができない栄養素がたっぷり詰まっています
 
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ですので、卵は「完全栄養食品」(ヨーグルト、玄米、さつまいも、バナナなど)と称されることが多いです。それくらい栄養価の高い食材なんですね。卵と水があれば死ぬことはないとまで言われているんです(;゜゜)
 
 
毎日卵を食べても問題なし!?
 
しかし、巷では卵はコレステロールが高いので1日1個以上(2~3個程度なら全く問題ありません)食べると体に悪いといったことが良く言われていますよね。となると私は、完全に食べ過ぎですが、今のところ至って健康です。
 
 
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■ 卵は完全栄養食品! アミノ酸、ビタミン、ミネラルの宝庫
 
 
卵は、食物繊維・ビタミンC以外の栄養素をすべて含んでいるため「完全栄養食品」とも言われています。なかでも、アミノ酸、ビタミン、ミネラルがバランスよく含まれているのが特徴です。
 
 
卵が良質のたんぱく質源として注目されているのは、人間の体内で合成できない8つの必須アミノ酸をバランスよく含んでいることに由来します。アミノ酸のバランスを示す「アミノ酸スコア」は最高点の100点です。
 
 
 
 
『 加熱しても卵の栄養価は大きく変わらない!? 』
 
 
また、鉄分・カルシウムなどのミネラル、ビタミンA・B2・B12・Dなどのビタミン類も豊富で、卵黄に多くの栄養が含まれています。
 
 
卵を加熱すると、ビタミンB群などがやや減少するものの、基本的に栄養価の大きな変化は見られません。玉子焼きにして食べるだけで、体が必要としている栄養を摂取できる優秀な食材です。
 
 
 
 
卵は優れた機能性食品! 老化防止・脳の活性化などにも
卵は栄養価が高いだけではなく、健康にとってよい効能がたくさんあることでも注目されています。
 
 
まず、卵白に含まれる 「リゾチーム」 という酵素は殺菌作用があり、風邪薬にも使用されている成分です。また、 メチオニン という必須アミノ酸は、活性酸素を抑えて老化を防止したり、デトックス作用などの効果があることで知られています。
 
 
 
アルツハイマー生活習慣病の予防にも効く! 』
 
 
卵の成分で注目したいのが、人間の細胞膜の主成分でもある「レシチン」というリン脂質の中に含まれる物質「コリン」です。
 
 
コリンには、脳の活性化、中性脂肪コレステロール量の調節、血圧低下、新陳代謝促進などさまざまな効能があり、アルツハイマー生活習慣病の予防などの効果が期待できます。
 

●卵は冷蔵保存が必要?
 
 
卵は常温(冷暗所)での保存が可能です。卵に書かれている賞味期限は常温保存した場合に生食しても問題ないとされる期限で2週間ほど。
 
 
冷蔵庫で保存した場合は細菌の増殖が抑えられるため、1~2か月程度の長期保存も可能です。また、卵を保存する際は丸い方を上にした方が良いみたいです!

 

皆さんも、健康のために卵を食べましょう✨


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